14 7月

精神界への心からの〈個〉の叫びを一考する!

歳を重ね、なお、精神界に関係している幸せな私ですが、誰がと言う訳ではありませんが、周囲からから聞こえてくる迫力あるようで迫力のない展望に対して、正直に言うと萎えそうになる〈個〉が〈存在〉します。己に向けて言えることは、やはり、歳関係なく迫力ある展望ある話に加わって、精神界の夢と希望を実現させたいと奮い立つ自分の姿を味方にして邁進していきたいのです。若いからと言って精神界で活躍できるとはかぎらず、また、歳を重ねているからと言って精神界で活躍できるとはかぎらず、つまり、精神界は、特に、歳は関係ありません。精神界で最後まで取り組める素地ある〈存在〉でありたいと願う〈個〉であります。加えて、社会福祉法人サワリの将来の“たしかさ”のために責任を果たすことができるように、自分が自身にチャレンジしてゆく〈存在〉でありたいと願うところです。